渡邊渚さんに嫌いや承認欲求が高いとの意見が出ています。
その理由ですが
- 闘病中にSNS投稿を続けてたから
- 療養中にバレーのオリンピックを現地観戦したから
- サブスクを始めたから
- グラビアに挑戦したから
- 女子アナウンサーだから
となります。
そんな感じで、渡邊渚さんについて書いて行きます。
渡邊渚さんの噂に関する記事はこちらです。
渡邊渚に嫌い・承認欲求が高いの意見が出る理由5つ
引用:インスタ
渡邊渚さんに嫌いや承認欲求が高いとの意見が出ています。
その理由は以下になります。
闘病中にSNS投稿をしてたから
渡邊渚さんは闘病中にSNSでの報告をされていました。
その事で承認欲求が強いのでは?との意見が出ています。
ただ、闘病中にSNS投稿を続けてた事に関しては2024年11月15日号のFRIDAYにて
「家族や友達に伝えたら背負わせることになる、と心苦しさがあった。だから、SNSのほうが言いやすかったんです。精神疾患で苦しむ方の発信を見ると、同じような意見もありました。ネガティブな意見より、応援してくれる方の前向きな言葉が凄くエネルギーになった。社会から隔絶される不安を抱えていたなか、皆さんの温かい言葉で本当に救われました」
とコメントされています。
さらに
「完治という概念がないので、いつまた再発するかはわかりません。恐怖はありますが、今後の人生でもPTSDと付き合っていかなければいけない。ですがその一方で、私のようにここまで元気になれる場合もある。治療や正しい知識を持つことの大切さも肌で感じました。うつ病などと違って、PTSDはネット上でも体験談がほとんど出ていない。私が発信することで、苦しむ人々を少しでも勇気づけられたら嬉しいですね」
とコメントされています。
渡邊渚さんは心理学の専門的な勉強もして行き、将来的には生きづらさを感じている女性の為の支援団体も立ち上げる事も考えています。
この様に、家族や友達の事を考えたり、自身と同じ苦しみを感じる人に勇気を与えたいという気持ちがSNS投稿をされていたと思われます。
療養中にオリンピック観戦したから
2024年8月10日に渡邊渚さんはパリオリンピックの日本代表の試合を観に行った事をSNSで報告されています。
この事で「療養中なのにオリンピックを観に行くなんて」と言う意見も出ていました。
ただ、渡邊渚さんは高校時代はバレー部で仕事でもバレー中継に携わって来たので、どうしてもオリピックの試合を現地で見たかったそうです。
2024年6月からは専門治療の持続エクスポージャー療法を受け、一人でどこまで外出できるのかという実験を行い効果が表れ始めたので、フジテレビや主治医・担当の臨床医に許可を取ってパリ五輪観戦の為に、8月上旬に現地に行く事にしたそうです。
さらに、バレーを観戦した事について、2024年11月15日号のFRIDAYにて
「言いわけに聞こえるかもしれませんが、4月にはすでに会社に退職の意思を示し、遅くても7月下旬には退職している予定でした。それが『番組編成の時期まで待ってほしい』という会社都合で遅れた。ここは伝えておきたくて。
治療の効果もあり、7月には少しずつパニック発作もコントロールできるようになっていました。治療の一環としても、実験的に遠出に挑戦する必要があった。
不快に思われた方には申しわけないですが、私自身は心の底から行ってよかったと思います。本当に感動的な体験で、パリで生きる希望をもらえ、明日への活力になったんです」
とコメントされています。
この様に渡邊渚さんは治療の実験的な意味もあり、元々大好きで現地で見たかったオリンピックを現地で観戦された事が分かります。
サブスクを始めたから
渡邊渚さんは、2024年10月1日に月額400円でインスタのサブスクを始めています。
サブスクの特典は
- サブスクリプション登録者バッチ
- 限定コンテンツ
- ソーシャル・一斉配信チャンネル
- 舞台裏
- 質問募集
- 定期的な配信
となります。
この事で否定的な意見も出てるそうです。
《ほとんど活動していなかった元アナウンサーが、サブスクでどんな価値を提供できるのか、素でわからない》
《月額¥400のサブスクって 日記?写真?動画?》
《病気は大変だし精神的なものは本人しかわからないし、そんななかでパリにオリンピックを見に行けたのはよかったねと思ってたけどサブスクは、???、って感じ。。。》
《サブスク?何がしたいんや…?》引用:女性自身
渡邊渚さんは2024年11月15日号のFRIDAYにて、自分がやりたい事に全て挑戦していきたい事が書かれています。
なので、このサブスクは渡邊渚さんの挑戦の内の一つなのではないでしょうか?
約3年で辞めている私が、アナウンサーを名乗るのはおこがましいですから。母からは、『アナウンサーでない渡邊渚に何の価値があるの?』と言われましたが、それも真理だとは思う。それでも今は『自分がやりたいことはすべて挑戦していこう』と決めました。たぶんそれが一番幸せにつながるのではないかな、と。
グラビアに挑戦したから
2024年12月23日「週刊プレイボーイ1・2合併号」にて、渡邊渚さんはグラビアに挑戦されています。
この事でネガティブな意見も出てるみたいです。
ただ、上記にも書いたように自分がやりたい事は全てに挑戦したいと決めてるそうなので、グラビアは挑戦の内の一つなのではないでしょうか。
2024年11月15日号のFRIDAYにて、渡邊渚さんの現在の肩書はフリーアナウンサーだけど暫定的なもので固執するつもりはない事と取材中に何度も「もう後悔はしたくない」と繰り返してた事が書かれています。
実際に、渡邊渚さんはグラビアだけでなく、モデル・執筆活動・大学での講義・フォトエッセイなど多岐に活動をされています。
この様に、サブスクもグラビアも渡邊渚さんの挑戦したい事の1つであると思われます。
女子アナウンサーだから
渡邊渚さんは元フジテレビの女子アナウンサーです。
この様に女子アナウンサーと言う事で承認欲求が高いと思う方はいるみたいです。
2023年7月9日の「ワイドナショー」にて、渡邊渚さんは女子アナウンサーのイメージが悪く嫌われ気味である事を悲しそうに話されています。
フジテレビの渡邊渚アナ(26歳)が、7月9日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。「女性アナウンサーが嫌われている」という話題で「そうなんですよ。何なんですか」とキレ気味に語った。
大谷翔平選手の話題の中で、ゲストのタレント・今田耕司が「(大谷選手が)誰と結婚するのかとか、そんな話はないの?」と言うと、芸能リポーターの長谷川まさ子氏が「(世間では)アナウンサーとか絶対イヤだという話になっていて」とコメント。
司会の東野幸治が「なんで、こんなにアナウンサーって嫌われるんですかね?」と驚くと、今田も「めっちゃ同性の方から否定されますよね」と頷く。
2人の言葉に渡邊渚アナが「そうなんですよ。なんなんですか」と言うと、東野は「キレてるやん」と渡邊アナの反応を笑った。
引用:ライブドアニュース
渡邊渚さんはアナウンサーの仕事は大好きで天職とも考えてたそうなので、上記の様に女子アナのイメージが悪い事に悲しんでたんでしょうね。
アナウンサーの仕事は大好きで、天職だとすら考えていた。
引用:フライデー
以上が、渡邊渚さんに嫌い・承認欲求が高いと言われる理由に関する記事でした。
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