西口文也の妻(嫁)は清宮幸太郎の母親とママ友!
西口文也さんは妻の事を「つやちゃん」と呼んでいます。
2017年10月11日の女性自身にて、娘さんが早稲田実業高校に通ってるので、西口夫婦で高校の体育祭を観に来てた事を書かれています。
そして、同記事にて妻の年齢は45歳であり、清宮幸太郎さんの事を「幸太郎君」と呼んでいる事も書かれています。
さらに、西口夫婦は清宮さんの母親と話していました。
同記事では、西口文也さんの妻は清宮さんの母親に「プロ野球選手としての心得」をママ友としてアドバイスしたのでは?と書かれています。
午後2時前、選手控えエリアから棒倒しの集合場所へと移動した清宮。そこで「幸太郎くん!」と声をかける女性がいた。元西武ライオンズ投手・西口文也氏(45)の妻だった。かつて西武の“伝説のエース”として活躍し、引退後は投手コーチに就任している西口氏。子どもが早実に通っているため、夫婦で観覧に訪れていたようだ。
「奥さんが清宮くんに『お母さんは来ているの?どこにいる?』と話しかけていました。西口さんはそんな妻のそばにいて、ふたりのやり取りを笑顔で見つめていました。その後で夫妻は清宮さんのお母さんと話していたそうです」(前出・父兄のひとり)
実は当初、清宮選手の両親は息子のプロ入りに慎重な姿勢を見せていたという。そんな母の思いを知ってか、西口コーチの妻が“ママ友”としてアドバイスを送ったのだろう。
「清宮選手のお母さんは『息子が勝負の世界でやっていけるのか』と心配だったようです。それもあってか、清宮選手が『両親の目の届く球団が理想』と漏らしていたくらいですから。でも、彼の実力はプロの球団も認めるところ。西口さんの奥さんは『あなたのお子さんならきっと大丈夫!』と励まし、プロ野球選手の家族としての“心得”を指南されたのではないでしょうか」(別の保護者)
嫁(妻)の画像は?
引退セレモニーの写真の際に、前列には恐らく西口文也さんの身内の人達が座ってた可能性があります。
その中で、もしかしたらこちらの方が妻かも?しれません。
ただ、あくまで予測なので、実際に西口文也さんのお嫁さんかどうか?は不明です。
こちらの写真については下の動画の1分7秒頃から登場します。
西口文也さんは会見で、現役生活を支えてくれた妻への感謝と父親らしい事が出来なかった娘さん達への謝罪をコメントしています。
そして、現役生活を支えてくれた妻、本当にありがとうございます。二人の娘には何もしてあげることは出来ませんでしたが、本当にごめんなさい。でも、現役生活はやめますが、2人のパパとして、これからも頑張ります。
引用:日刊スポーツ
西口文也の娘の画像や名前は?
西口文也さんの娘さんの画像ですが
こちらは2011年の画像
この写真は2011年8月28日に娘さん2人が観戦した試合で6年ぶりの完封をして、ウイニングボールを持つ次女さんと長女さんの画像です。
<西武1-0日本ハム>◇28日◇西武ドーム
西武西口文也投手(38)が6年ぶりの完封勝利を挙げた。球威十分の直球に切れ味鋭い変化球を交え、9回3安打10奪三振。4回以降は1本のヒットも許さない好投で6回に中島の犠飛で挙げた1点を守りきった。先発102試合連続完投なしのプロ野球記録が途絶えた右腕は「記録が途絶えたのは悔しいですが、完封できてうれしいです」と充実感たっぷりに笑った。
引用:日刊スポーツ
こちらは2015年の画像ですね。
そして、娘さん2人の名前と由来ですが
- 長女が莉音(りおん)さん LionsのLionから取った
- 次女が玲乃音(れのん)さん レオから取った
となります。
そして、次女さんは2015年時点で6歳となります。
なので、現在の年齢は15歳くらいとなりますね。
ライオンズ一筋21年の現役生活にピリオドを打った、西口文也投手(43)の次女・玲乃音(れのん)ちゃん(6)が引退したパパに贈った手紙だ。
引用:スポニチ
この事から上記の早稲田実業高校に通ってたのは長女さんだと思われます。
早稲田実業学校は
東京都国分寺市にあり、小中高一貫教育を行っています。
なので、長女さんは小学校から早稲田実業の可能性があります。
高校の偏差値は75で東京都内7位・全国9位の学力です。
次女の手紙が感動的
こちらが2015年の引退時に次女さんが書いた手紙です。
パパへ
21年間お疲れさま。
これからは、れのがパパの役に立ちたいです。
でもね、れのはもっと一杯パパが投げている試合が見たかったな。
早く産まれてくれば良かった。
伊豆でやったテニス楽しかったね。
辞めたらボーリングもできるね。
一杯遊ぼうね。
パパ大好き
れのんより
2015年12月8日のスポニチでは、現役時代は肩と肘への負担を考えてボーリングをしてなったので、引退後は「娘と思いっ切りボーリングをしたい」と話されています。
「今はボーッとしている時間が幸せ。野球のことを考えずにリラックスできている」。そう話した西口は「子供と思いっ切りボウリングをやりたいね」と笑う。右肩、肘などへの負担を考慮し、現役時代は極力控えていた。玲乃音ちゃんの手紙にも「やめたらボウリングもできるね」と書かれている。その日が来るのを、パパは心待ちにしている。 (鈴木 勝巳)
以上が、西口文也さんの妻と娘さんに関する記事でした。
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