小泉進次郎さんの子供(息子)さんは2023年4月から幼稚園生になっています。
そして、息子さんが通ってるのは月20万以上するインタナーショナルスクールで、日本語・英語・フランス語を習ってるそうです。
滝川クリステルさんは息子さんに対し、日本語教育をベースに英語・フランス語などの外国語をネイティブ並みに所得させたいそうです。
さらに、小泉進次郎さんは息子さんを政治家にするつもりはないそうで、自分が夢中になれるものを見つけ、納得行く人生を送って欲しいそうです。
当記事では、そんな子供さんの学校について書きました。
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小泉進次郎の子供(息子)の学校(幼稚園)はどこ?
2022年5月12日のNEWSポストセブンの記事にて、息子さんの学校について書かれています。
- 日本語と英語のバイリンガル教育だけでなく、フランス語・中国語の教材もあり「国際社会で活躍するリーダーの育成」をうたってる
- 週5日で朝から夕方までのコースだと月200万以上の授業料がかかる
- 2021年の春頃から通ってる可能性がある
「このビルには有名な幼児教室があります。日本語と英語のバイリンガル教育に加え、フランス語や中国語の教材もあり“国際社会で活躍するリーダー”の育成を謳っています。週に5日、朝から夕方までのコースだと年間200万円以上の授業料がかかります。滝川さんの息子さんがどのコースに通っているかはわかりませんが、昨年の春頃からお見かけしますね」(保護者のひとり)
さらに、2024年9月11日の週刊文春では息子さんの学校について
と書かれています。
息子(子供)が通ってる幼稚園はさくらインターナショナルスクールではない?
小泉進次郎さんの2023年4月10日のインスタにて
今日は息子がついに幼稚園生になった日。早いなぁ…。
と投稿されてるので、息子さんは2023年4月10日に幼稚園生になっています。
そんな息子さんの通ってる幼稚園がさくらインターナショナルスクール東京・日本橋校の噂があります。
この学校の教育理念が
日英バイリンガルの探究学習を通して、創造力と責任感を持って国際社会に貢献するリーダーの育成
幼稚園部(3~5歳児)にバイリンガルカリキュラムがあり、放課後に選択授業としてフランス語と中国語を学べると言う部分が一致するのでこの学校の噂が出ています。
ただ、こちらの学校の一番高い授業料で
- 乳幼児・お預かりクラス(1歳児・2歳児) 週5回で月間13万9650円
- 幼稚園部(年少、年中、年長) 週5回で月間16万230円
となり、月20万以上ではなく、年間も192万2760円と200万以上ではないので、この学校ではないと思われます。
と言った感じで、現状では、息子さんが通ってる学校に関しては不明ですね。
ちなみに、2022年5月17日のPRESIDENT Onlineの記事にて、滝川クリステルさんは息子さんの幼稚園で色々なスポーツを体験させてくれる学校に興味がある事が書かれています。
息子さんには打たれ強くなって欲しいそうで、「厳しい先生に鍛えて貰う必要もあるかも」と考えてるそうです。
現在は、いろいろな種類のスポーツを体験させてくれる幼稚園にも興味津々だという滝川さん。
「あるスポーツ幼稚園では、サッカー、野球、バレーボール、バスケットボールなどの球技や陸上、ボルダリングまで教えてくれ、冬のスキー合宿は親が帯同せずに行うそうです。息子には、打たれ強くなってほしいので、厳しい指導者に鍛えてもらうのも必要かなと。早いうちから多様なスポーツに挑戦させることで、どのスポーツが自分に向いているかを見極めることができますし、上達の度合いも違います。スポーツに集中すると心が強くなり、脳の活性化にもつながると聞いています」
なので、息子さんはスポーツに力を入れてる保育園に通ってるかも?しれませんね。
学校は私立かインターナショナルの可能性も
2022年5月17日のPRESIDENT Onlineにて、滝川クリステルさんが息子さんの教育について話されています。
夫婦で息子さんには、日本語教育をベースに英語・フランス語などの外国語をネイティブ並みに取得させたいそうです。
家での息子さんは自分が気に入らない時に「ノンノン(いいえの意味)」とフランス語を叫ぶそうなので、かなり語学教育に力を入れてる事が分かりますね。
滝川クリステルさんは自身が公立の小・中・高出身な為なので、息子さんも公立の学校に通わせる事を考えていましたが、プライバシーを守る観点では私立やインターナショナルの可能性も考えています。
同記事で滝川クリステルさんは、フランスの教育について
世界中の教育現場を巡ったある専門家の方に聞いたのですが、フランスの教育レベルは世界のトップクラスだそうです。集中的なエリート教育というより教養重視。学びや知識が横に広がっていくような教育といえばいいのかもしれません。小学校からディベート(討論)や哲学の授業があり、それによって論理的思考や本質的なものの考え方が身に付きます。一方で、歴史や芸術面にも力を入れているので、感性の部分も伸ばせるのがフランス教育の特徴だと思います
と話され、自身も高校時代にフランスに留学経験があり、その時について
自然豊かで牧歌的。とても心地よい場所だったので、伸び伸びと学ぶことができたのですが、計算を電卓でやっていたのが面白かった。日本の学校では必ず紙とペンで計算しますが、フランスでは、毎日の生活で電卓を使うのだから、そのほうが効率的だと考えます。そんな合理的精神がベースにあるようですね
と話していました。
なので、もしかしたら、将来的には息子さんをフランス留学をさせるつもりなのかも?しれませんね。
ただ、インタビューで
息子が受ける教育環境をどう整えていくか、親の大切な役目だと思っていますので、精いっぱい悩みたいと思っています
と話してるので、まだどんな学校に通わせるのかは決まっていないみたいですね。
ちなみに、息子さんが将来については、「自分が夢中になれるものを見つけて没頭し、納得の行く人生を送って欲しい」と願っています。
夫は、大学教授も務めるさかなクンみたいになってほしいと言っています。何でもいい、自分が夢中になれるものを見つけ、その道にまい進していってほしいと。もちろん私も賛成です。それを見つけ、彼が納得のいく人生を生きてほしいと願っています。そのためにも、私たちは可能な限り息子をサポートしなくてはいけませんね
プリスクールでのエピソードは?
さらに、今通ってるプリスクールについても話されてて、英語だけでなく日本語学習もキチンとしてくれるのが魅力だとか。
プリスクールでの息子さんは、友達と喧嘩をしなくて、ひっくり返っても泣かないそうで、先生には「精神が安定していますね」と言われ、滝川クリステルさんは嬉しいそうです。
ちなみに、プリスクールは
未就学児を対象に英語で保育を行う施設のことです。 国・地域による教育制度の違いもありますが、欧米の「Preschool」は一般的に3歳~5歳児が通う、幼稚園に上がる前の保育園を指します。
政治家にするつもりはない
ヤフーの2020年3月9日の滝川クリステルさんの両親のインタビューにて、小泉進次郎さんは息子さんを政治家にしようとは思っていなくて、自分がなりたいと思ったものになって欲しいそうです。
さらに、冗談で小泉進次郎さんは息子さんに宇宙飛行士になって欲しいとも言ってたそうです。
Q:お孫さんにどんな子に育ってほしいですか。
父:別に彼らが好きなように。別に、自由に。そう。
母:でも進次郎さんも自由にと。政治家にとは思っていないみたい。
Q:その子がなりたいものになればいい?
父:なりたい。そう。そういうような話があった。
母:そう言っていましたよ。全然政治家というふうには思っていないと言っていました。
Q:クリステルさんは「お子さんにこうなってほしい」とかは。
父:ない。特にないです。
母:2人ともないよ。……なんか宇宙のことを言っていた。
Q:宇宙?
母:宇宙のこと。
Q:ごめんなさい。一瞬分からないんですけれども、どういうことですか。
父:冗談でしょうけれども。20年先とか、人間が宇宙に行けるかもしれない。
母:パイロット。宇宙パイロット?宇宙飛行士か。あの人はそんなことを言ったりもしていた。夢みたいなこと。
Q:クリステルさんが、お子さんが宇宙飛行士になったらいいなとおっしゃった?
母:いや、進次郎さん。
以上が、小泉進次郎さんの息子さんに関する記事ですね。
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