大塚耕平さんの家族はお嫁さんと息子さん・娘さんが1人ずつとなります。
妻は中高の同級生で日本航空のCAをされてて、常に大塚耕平さんを全力でサポートしてくれる方となります。
夫人とは1988年に結婚してて、2018年に真珠婚を迎えています。
さらに、家族全員スキューバダイビングの資格を持っています。
当記事では、そんな大塚耕平さんの家族について書きました。
広沢一郎さんの家族の情報やエピソードはこちらです。
大塚耕平の家族は嫁(妻・夫人)と子供は息子・娘1人ずつ!
引用:読売新聞オンライン
大塚耕平さんの家族ですが、お嫁さんと子供が息子さん・娘さんが1人ずつとなります。
では、続いて、どんな家族なのか?について見て行きたいと思います。
嫁(妻・夫人)と子供(息子・娘)の画像は?
こちらが、妻と子供さんの画像です。
引用:大塚耕平公式サイト
嫁(妻・夫人)は中学・高校の同級生
お嫁さんは中学・高校時代の同級生で常に大塚耕平さんをサポートしてくれ、息子さんと娘さんにも苦労を掛けたそうです。
お嫁さんとは中学3年時に同じクラスになりました。
中学3年で妻と同じクラス。もちろん、後々結婚するとは夢にも思いませんでした。
大塚耕平さんは1959年10月5日生まれの65歳なので、妻の年齢は65歳か66歳となります。
そして、以下の様に大塚耕平さんは家族への感謝を書かれています。
妻は中高の同級生。人生を共に歩んでくれています。日銀勤務の傍らの大学院での研究活動、日銀を退職して選挙に立候補、ゼロからスタートした議員活動、全ての局面で献身的にサポートしてくれている妻に頭が上がりません。
息子と娘にも苦労をかけています。子供が小さい頃によく出かけたスキーやキャンプは楽しい思い出。家族に心から感謝しています。
引用:大塚耕平公式サイト
嫁(妻・夫人)はCA
お嫁さんは日本航空のCAでした。
元々大塚耕平さんは大学2年の春に友達と行った小笠原諸島でスキューバダイビングが好きになり、いつか本格的にしたいと思っていました。
ただ、その後休みの日程が合わずに、スキューバダイビングが出来ない大塚耕平さんの為に妻がグアムでのスキューバダイビングの講習を受けるツアーをセットしてくれ、スキューバダイビングの資格を取得する事が出来ました。
その後、息子さんが中学生・娘さんが小学生の時にスキューバダイビングの資格を所得し、元々海を怖がってたお嫁さんも2016年に同資格を取得しています。
そして、現在はお嫁さんと一緒に潜ってるそうです。
妻は日本航空CAだったため、新婚早々も夏休みの日程が合いません。夫を不憫に思ったのか、妻がグアムでスキューバダイビングの講習を受けるツアーをセットしてくれました。念願叶ってスキューバダイビングのライセンス(Cカード)取得。
国会議員になってからはほとんど潜る機会はありません。それでも子供たちには、息子が中学生、娘が小学生の時に講習してCカードを発行。海を怖がる妻にも、ようやく2016年に講習を行ってCカード発行。晴れて(?)家族全員受講生となりました。ホームスポットはかつては伊豆大瀬崎、最近は喜界島と加計呂麻島。バディの妻と潜っています。
引用:大塚耕平公式サイト
嫁(妻・夫人)とは真珠婚を迎えた
2018年2月11日のXにて、少し早い結婚記念日と投稿され、結婚30年目になった事をつぶやかれています。
妻とは1988年の2月か3月頃に結婚されたんですかね。
なので、2人が29歳くらいの時に結婚した事になります。
Xでの家族の投稿まとめ
最後に、Xでの大塚耕平さんの家族に関する投稿を見て行きたいと思います。
2016年4月29日
レストランで遅くなったお嫁さんと娘さんの誕生会をされました。
息子さんは参加できなかったそうです。
お嫁さんと娘さんは4月生まれなんですかね。
2017年1月2日
妻と初詣に行った事を投稿されています。
息子さんはスキー・娘さんは彼氏と過ごし、不参加でした。
以上が、大塚耕平さんの家族に関する記事でした。
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