広沢一郎の学歴｜高校時代は帰宅部で大学ではダンスで全国3位に

広沢一郎さんの学歴は瑞陵高校・慶応大学卒となります。

高校時代は帰宅部でゲームセンターでゲームに没頭する日々でした。

名古屋撃ちをいち早く取り入れ、高得点をたたき出せる様にもなりました。

大学時代は競技ダンス部に所属し、全日本で3位にまでなりました。

ちなみに、大学1年から2年の進級時には留年の危機になった事もあります。

当記事では、広沢一郎さんの学歴について書きました。

広沢一郎の学歴｜瑞陵高校・慶応義塾大学卒！

引用：Youtube

広沢一郎さんの学歴ですが

となります。

瑞陵高校ですが

高校時代は帰宅部

高校時代は帰宅部で毎日授業が終わると自転車でゲームセンターに直行し、インベーダーゲーム・パックマンなどを3時間していました。

名古屋撃ちをいち早く取り入れ、かなり高得点を出せる様になり、最終的には100円でほぼエンドレスでプレーできるようになり、指が痺れるまで負けないレベルになっていました。

広沢一郎さんはちょっとオタクの走りだったそうです。

ちなみに、名古屋撃ちとは

自陣に攻め込まれるギリギリの状態ではインベーダーの攻撃を受けないという仕様(もともとはバグ)を活かした攻略テクニック。名前の由来は｢名古屋で発見されたことから｣や、あと1段侵略されたらゲームが「終わり」なので「『尾張撃ち』から変化した」など諸説ある。

引用：ピクシブ百科事典

2022年6月19日の日本維新の会のYoutubeでは、瑞陵高校の側にある杉原千畝広場内でも高校時代について話されてて、杉原千畝さんが出身校にも関わずゲームセンターに直行してた事に

申し訳ありません。

とネタで謝られていました。

大学時代は競技ダンス部に所属

大学時代は競技ダンス部に4年間所属し、大学4年時に全日本戦で3位に入賞しています。

競技ダンスは女性とペアで行うそうで、広沢一郎さんはその部分もいいなと思ったとか。

大人になっても年に1・2回は、明日試合なのにダンスが全然できてないと言う悪夢にうなされるそうです。

大学時代は負けると怖いOBに怒られたそうで、その恐怖があったからだとか。

さらに、それ以上に見る悪夢は、試験前日に全く勉強してないというもので、これは大学1年から2年の進級時に留学の危機になった為だそうです。

実は私にとって学生時代のダンス競技会はトラウマになっているらしく、30年も経つ今でも年に１～2度は明日試合なのに全然できていない、という悪夢にうなされます。ちなみにそれを上回る頻度で見る悪夢が大学の定期試験の前日なのに全然勉強していない、というもので、これは1年から２年に進級する際に留年の危機に瀕したことによるものなので妥当なトラウマだと思います。ダンスのほうは恐らく同期や先輩からしたら、お前トラウマになるほど真剣に取り組んでいたか？と言われそうですが、なぜか起きている時は思い出さないのに不思議と夢には出てくるんですね。あの頃は負けたら怖いOBに怒られる、という恐怖感があったからかもしれません。

引用：2015年5月3日フェイスブック

さらに、大学1年時には「ミス慶應」を企画・運営する慶應義塾広告学研究会に所属してたそうです。

このサークルは少し前にチャラ過ぎて話題になりましたが、広沢一郎さんが在籍時にはそんな感じではなかったとか。

以上が、広沢一郎さんの学歴に関する記事ですね。